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揖斐・長良川橋梁(いび・ながらがわきょうりょう)は、三重県桑名市内の揖斐川・長良川に架かる関西本線の橋梁である。 桑名駅と長島駅の間に架かる鉄道橋である。 現在の橋梁は3代目である。初代は伊勢電気鉄道に払い下げられ、近畿日本鉄道名古屋線の揖斐・長良川橋梁として、1959年(昭和34年)まで使用された。 == 概要 == *完成:1979年(昭和54年) *延長: 914.4m 15連 複線式 下路平行弦ワーレントラス *区間:三重県桑名市東沙上~桑名市長島町西外面 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「揖斐・長良川橋梁 (関西本線)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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